「君が担当でよかった」
その言葉が仕事のやりがいに

2015年特別養護老人ホーム　
介護福祉士眞柴

家族の介護を経験したことがきっかけで
介護の仕事に興味を持ちました

中学生の時、祖父母と暮らしていました。
その生活の中で、家族の介護を経験したことがきっかけで、介護の仕事に興味を持ち、
高校の進学では、介護課がある学校に進学することを決意しました。
高校卒業後、今の施設を就職先に選びました。
高校生の時経験した、２週間の実習が安寿苑でした。
その実習中、職員さんや介護スタッフの方のサポートが丁寧だったこともあり、入社した時も安心感がありました。

食事、入浴、排せつなど
２４時間生活のサポートを
行っています

特別養護老人ホームは、介護度合いの高い利用者を受け入れる施設です。
利用者は、施設に入所しすると、食事、入浴、排せつなど２４時間生活のサポートを行っています。
入浴介助の際は、大きな怪我が起こるきっかけになるサポートなので、
一番気にかけながら業務を行っております。
また、多くの利用者を担当しているので大変なことも多いですが、その分やりがいも感じています。

INTERVIEW

福利厚生が充実、新しいチャレンジができる

安寿会の魅力は、安寿会は手当てが豊富だと思います！（笑）資格手当は当たり前ですが、住居手当、通勤、福利厚生もしっかりしています。以前は、実家に住んでいましたが今は、舞鶴市内で一人暮らしができるようになり、料理などにもチャレンジしています。
今の目標は、資格にチャレンジし、ケアマネージャーを取得することです。
介護職と聞くと、大変なイメージだと思います。でも、どんな仕事でも大変なので、楽しみながら出来る仕事を探してください。